主旨 参加選手の健全育成と清水のサッカーの普及と発展を目的に実施。
大会期日 平成30年6月~7月/8月~9月末
大会会場 富士川河川敷緑地公園グラウンド他
参加資格
1. 清水区内のチームに所属していること
2. スポーツ傷害保険またはその他傷害保険に加入していること
3. 今リーグ戦の主旨に賛同するチームであること
4. 運営・会場提供に協力できるチームであること
参加チーム数 18 チーム
細則等
1. ルールは2017/2018日本サッカー協会8人制競技規則に準ずる。
2. 登録人数は1チームの登録人数は設けないが出来るだけ全員を試合に出場させること。
3. ベンチに入る指導者及びスタッフは全員D級ライセンス以上の保持者であること。
4. 参加チームを1次リーグの結果より3ブロック×6チームに分け、総当り1回戦のリーグ戦を行う
5. ①:各ブロック1.2位チームをClassⅠ、3.4位チームをClassⅡ、5.6位チームをClassⅢに分け、総当り1回戦のリーグを行う。
②:①終了後、ClassⅠの6チームとClassⅡの1~3位を上位リーグ、ClassⅡの4~6位とClassⅢの6チームを下位リーグとし、9チーム×2ブロックの総当たり1回戦を行う。
③:②終了後、上位リーグの1位~4位の4チームによりトーナメント戦を行う。
トーナメント戦は1位と4位、2位と3位が戦い、それぞれの勝者同士が決勝を行う。
トーナメントの優勝チームが全日本少年サッカー大会中東部支部代表の権利を得る。
ただし、優勝チームが合同チームの場合は、次点の単独チームが権利を得る。
6. リーグ戦の試合時間は30分(インターバル5分)で行う。時間内に勝敗が決しない場合引分けとする。
トーナメント戦の試合時間は県大会と同様(40分:インターバル5分)とし、時間内に勝敗が決しない場合は、PK戦(3人)により決定する。また3人以内で決しない場合は、以後サドンデスとする。
7. 本リーグの結果をもとに、以下の通りNTT西日本グループカップ中東部予選のシード権を与える。
1位~4位を第一シード、5位~8位を第二シードとする。
8. リーグ戦の順位は以下の内容の順にて決定する
勝点(勝3点・分1点・負0点)→得失点→総得点→当該チームの成績→抽選
9. ゴールサイズは少年用ゴールとし、ピッチサイズは縦65~70m×横45~50mとする。
10. 大会期間中、警告を2回受けた選手は本リーグ戦の次の1試合に出場できない。
11. 退場を命じられた選手は本リーグ戦の次の1試合に出場できない。
12. 公認4号球を使用すること(チーム持ち寄り)
13. チーム棄権・遅刻の場合は8失点(0対8)とし本リーグの成績を抹消する。
14. ユニフォームは正副異色の2着を用意すること。
15. ユニフォーム等のメーカーは問わない(ソックスのラインの有無も問わない)。
16. キーパーはビブス対応可能とする。
17. 対戦チームと色が重なる場合、チーム同士で確認するようにお願いします。
ただしパンツの色のみ重なっても良い。
18. WBGT値が31度以上の場合は、日本サッカー協会の指導に従うこと。
19. 試合の開催は暴風・大雨・洪水等の警報が発令された場合には中止とする。
20. 雨天等による試合中止の場合には、連絡掲示板に投稿する。
21. 試合途中に雷鳴が聞こえてきたり、雷雲が近づいてきた場合、直ちに試合を中断し安全な場所に非難する。
22. 審判員は4級以上の資格者が行うこと。(審判着を着用のこと)
なお、審判は3人制(主審1・線審2)とし、審判割り当ての当該チームで主審・線審を交代しても構わない
23. 各会場でのゴミは、各チームの責任において必ず持ち帰ること。
24. 河川敷の開催につき各チーム駐車台数は定めないものとするが、節度ある台数にて参加のこと。
25. 使用会場のルールを厳守すること。
26. 会場当番制を理解し、しっかり報告できること。
【ファーストステージ】
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