平成23年度 重点施策 |
1.安全な環境作りの実施 |
(1)会場係・審判はゴールが必ず固定(杭で打つか砂袋等を乗せる)してあるか確認する。 (2)会場に設置するテント等の固定と、会場責任者は危険物の除去。 (3)会場や選手移動等に関わるリスクマネージメントを意識し、危険のないよう配慮する。 (4)清水協会一括方式のスポーツ傷害保険への加入。 (5)危険事情に対する対応について総会資料に盛り込み、各種別・委員会で統一した見解で対応する。 |
2.静岡市への要望書の推進 |
3.グラウンド・施設整備支援 |
(1)富士川河川敷グラウンドの用具倉庫、石灰倉庫の整備の支援。 (2)富士川河川敷グラウンドの芝生の養生支援。 |
4.静岡市サッカー協会との連携の強化 |
(1)事務局業務は静岡サッカー協会が実施(補助金申請は静岡サッカー協会より行う)。 (2)今後の支部体制、静岡市サッカー協会の在り方について検討。 |
5.トレセン活動の年代間連携の強化 |
(1)各年代のトレセンスタッフ会議を開催。 ・各年代の現状と育成状況 ・スペトレとトレセンの連携 ・海外遠征計画 (2)トレセン指導者を中心にメンタルトレーニングの講習会を実施する。 |
6.各委員会の検討会を実施 |
(1)育成会リーグの方向性について1種委員会と引き続き検討していく。 (2)1種委員会の登録数減少傾向について対策を考える。 (3)女子U-12L、U-15Lの減少傾向についての対策を考える。 |
7.トレーナーサポート事業の実際(トレーナー講習会) |
(1)シニア委員会を含め、希望の種別で実施する。 |
8.ハンディキャップ支援事業の推進 |
(1)チャレンジド指導者派遣事業としてスポーツを楽しむ会の活動に指導者を派遣する。 (2)チャレンジド大会(第3回静岡カップ、第2回協和医科カップ)の開催。 (3)国際交流大会の支援(インチョン市選抜 対 静岡県選抜 11.23 アウスタ) |
9.広報活動の充実 |
(1)ホームページの活用として掲示板等を利用し、見やすくわかりやすいものに変えていく。 (2)平成23年度開設する中東部支部のホームページとの区別化をしていく。 |
10.東日本大震災に対する支援 |
(1)物資の支援。 (2)各大会への招致。 |
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