平成15年度 シニア委員会事業報告 |
月 日 | 事業Noおよび事業内容(実績と予定) |
H15年4月 ~16年3月 |
1.第13回マリンフェアープレーリーグ(MFPリーグ〔O-50〕):谷津実行委員長 (1)4/13、10チーム参加により前期開幕 (2)5/18、協会主催4団体の開会式・開幕試合に参加 (3)5/25、NEW!!わかふじ国体、100日前記念サッカー大会に参加(J-STEP) (4)7/20、前期リーグ終了。優勝七中OB、準優勝有度OB、3位50E (5)9/27(土)、28(日)、第3回御殿場サッカー大会開催、100人参加。 |
H15年4月 ~16年3月 |
2.第3回清水スーパーシニアリーグ(SSSリーグ〔O60〕:行方実行委員長) (1)4/19、4チーム参加により開幕。第1、第3土曜日実施予定。 (2)4月、5月、6月、7月、8月の日程終了 (3)5/25、NEW!!わかふじ国体100日前記念サッカー大会に参加(J-STEP) (4)市民大会に参加、7/19予選リーグ開始 (5)8/3、サッカー平塚交流会参加 (6)9/27(土)、28(日)、第3回御殿場サッカー大会、100人参加。 |
H15年10月 ~16年3月 |
3.第22回清水OBリーグ(O-35:水谷実行委員長) 13チーム参加により、10/5開幕予定。会場:富士川河川敷 |
H16年2月 ~3月 |
4.清水OB選手権大会(O-35) 会場:富士川河川敷 |
H15年7/5、6 | 5.平成15年度市原・清水親善壮年サッカー大会(責任者:樋口専門委員) (1)参加チーム ミドルの部:清水OBリーグ選抜、シニアの部:清水新星クラブ、各16名 (2)成績 ミドルの部:清水OBリーグ選抜優勝、シニアの部:市原シニア優勝 (3)全ゲーム共、1点差の緊迫したゲームであった。全般的に良い交流ができた。 (4)会場 市原市(市原臨海競技場、千原台公園ちはら台多目的スポーツ広場) |
H15年6/7 | 6.第14回県民すこやか長寿祭(O-55) 清水新星クラブ2位、2チーム参加(清水クラブOB、清水新星クラブ)、会場:西ヶ谷陸上競技場 |
H15年4/27 | 7.第10回県民スポーツリクレーション祭(O-50・60) (1)2チーム参加(清水クラブOB、清水新星クラブ)、会場:草薙球技場 (2)清水vs静岡 1:1、新星vs焼津 2:1 |
H15年6月~11月 | 8.第57回県民スポーツ祭サッカー大会(O-40) 6/8、1回戦開幕。清水クラブOB、清水新星クラブは2回戦より参加。8/17、草薙球技場。 |
H15年4月~12月 | 9.静岡県シニアリーグ (1)第24回県・シニア40リーグ(O-40) 2チーム参加(清水クラブOB、清水新星クラブ)、会場:県内各会場、4/6開幕 (2)第9回県・シニア50リーグ(O-50) 2チーム参加(清水クラブOB、清水新星クラブ)、会場:県内各会場、4/27開幕 (3)第5回県・スーパーシニアリーグ(O-60) 1チーム参加(中東部O-60)、会場:県内各会場、7/6開幕。 |
H15年11/8、9 | 10.第10回スーパーエイジサッカー大会イン刈谷(O-60) 2チーム参加予定(清水クラブOB、清水スーパーシニア選抜)、会場:刈谷市総合運動公園 |
H15年9/14、15 | 11.西日OBサッカー福井大会(O-60) 1チーム参加検討。会場:テクノポート福井 |
随 時 | 12.西日本OBサッカー大会(O-60) 1チーム参加予定(清水クラブOB) |
H15年5/3 | 13.中部シニアサッカー大会(O-40、O-50) 1チーム参加、清水新星クラブ2位。 |
H16年3/19、20、21 | 14.第1回清水スーパーシニアサッカー大会(O-60) (1)参加チーム 16チームの予定 ・市内3チーム(清水クラブOB、清水新星クラブ、清水スーパーシニア選抜) ・市外13チーム、会場予定:蛇塚南北、日本平運動場 (2)5/3、第1回清水スーパーシニアサッカー大会準備会発足、第1回準備会 (3)6/14、同上、第2回準備会[大会開催要項(案)、試合日程(案)検討] (4)8/23、同上の各検討項目の確認、参加要請チームの候補立案 (5)8/28、「NPO法人活動助成制度」による助成金申請 (6)9/11、第4回準備会[参加募集案内、参加チームの候補検討] |
H15年8月~10月 | 15.市民大会O-50大会、O-60大会の運営。決勝戦:11/29J-STEP予定 (1)O-60参加6チームにより、予選リーグ(4試合)と決勝戦実施の予定。7/19予選リーグ開始、蛇塚グランド北。9/6→9/13、三井グラウンド。8/2→10/18、三井グラウンドの予定。 (2)O-50サッカー大会について、7/30、8/27、運営方法、組合せ、試合日程、競技規則等の検討。予選リーグ日程:9/5、9/12、9/19。 決勝戦:有度一 VS 庵原OB50 (3)9/30、J-STEP決勝大会運営要項(素案)作成、検討。 |
年 間 | 16.各種協会事業の運営応援 (1)清水・早朝フットサル レフリーの協力 毎週土曜日7:30~8:30、会場:J-STEP (2)7/26~28、第5回レディースカップの運営協力、延べ14人 (3)8/15~19、第17回全国少年少女草サッカー大会運営協力、延べ28人 (4)9/12~14、第58回国民体育大会プログラム販売。延べ16人 |
年 間 | 17.シニア委員会・役員会開催予定:6回(役員・各チーム代表者) 会場:清水総合運動場体育館 1階第1会議室 (1)第1回シニア委員会・役員会:5/21(水)19:00~20:30 ・対外チームとの親善試合は、清水サッカーの進歩性を他の地域のチーム及び来清チームに認めさせるよう努める。「勝って本当の親善に努める!」 ・シニアレフリーの充実について、各リーグの実態把握を開始した。 (2)第2回シニア委員会・役員会:7/23(水)、体育館1階第1会議室 ・シニアレフリーのあり方についてヒアリング、各リーグ審判の実態把握 (3)第3回シニア委員会・役員会予定:9/24(水)、体育館1階第1会議室 ・会員の特典について検討内容を説明した。更新手続き効率化、会員証発行、シニアの健康診断、 フィジカルチェック等に関心大。 ・シニアレフリーのあり方を審判委員会委員長深澤卓司氏とヒアリング。SHIFA審判員認定制度(仮称)について意見交換。 |
年度目標と実施状況 | 清水が日本のシニアサッカーの中核を成すためには、基本的には、
NPO法人清水サッカー協会及び(財)日本サッカー協会への登録を促進すること、
更には、シニアサッカーの理念を明確にして健康・安全・生きがいを、
NPO法人清水サッカー協会を中心として組織的に支援する「システム作り」を進めることが重要である。 (1)清水でO-60の全国大会開催を目指す「大会宣言」を具体的に検討し実行する。 ・第1回清水スーパーシニアサッカー大会要項(案)を準備会で検討する。 ・シニアの健康・安全・いきがい等の具体案を検討する。会員特典との整合。 (2)更に、O-50、O-40の全国大会開催を目指す「アクションプラン」を検討する。 ・第一着手として、各リーグの事業実績と将来の事業構想を明確にする必要がある。また、各リーグの規約と競技規則を整備する必要がある。 (3)O-70のロイヤルゲーム大会の組織作りを目指す。 第1回清水スーパーシニアサッカー大会要項と併行して準備会で実施案を検討する。ロイヤルゲーム開催要項(案)を作成し、参加チーム募集。 (4)シニア審判の組織作りを進め、審判技術の向上と選手の安全向上に努める。 ・シニアレフリーの実態把握に着手し、有資格者、審判ユニフォームの員数等を調査した。(資格取得者111人、資格喪失者85人) ・シニア委員会審判部会の発足(各リーグより2~3名、合計10名程度) ・審判スクールへの参加 ・シニアサッカーの審判のあり方を検討する。 (5)ジュニアサッカーの振興を組織的に下支えする。 |
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